オンタリオ州・トロントの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報【2020年10月27日現地当日情報】
カナダ・オンタリオ州では、下記の様に新型コロナウイルス感染症(COVID 19)のデータが報告されています。
※カナダ・オンタリオ州の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報は、毎日朝10時30分、その日までの情報、つまり前日に確定した数値・情報が公表されます。

トロント・オンタリオ州(現地時間2020年10月28日 10:30 AM 更新)
♦前日:10月27日確定データ
Cases Today- 新規感染者:834
Active Cases(including hospitalized)- 感染者(入院者含む):7,474
Hospitalized (including in ICU)- 現在入院者(ICU使用者含む):312
In ICU- 現在ICU入院者:71
In ICU on a ventilator- 現在ICU(人工呼吸器使用者):51
Deaths Today- 死亡者:5
Tested Today- テスト者:30,010
♦トータル:10月27日確定データ
Total Cases- トータル感染者:72,885
Total Recovered- トータル快復者:62,303
Total Deaths- トータル死亡者:3,108
Total Tested- トータルテスト者:4,991,378
カナダ全体(現地時間2020年10月27日 7:00 PM更新)
♦当日:10月27日確定データ
Cases Today- 新規感染者:2,674
Deaths Today- 死亡者:28
Recovered Today- 快復者:2,158
Tested Today- テスト者:51,593
♦トータル:10月27日確定データ
Active Cases- 現時点での感染者:26,422
Total Cases- トータル感染者:222,887
Total Recovered- トータル快復者:186,464
Total Deaths- トータル死亡者:10,001
Total Tested- トータルテスト者:9,702,468
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連ニュース
日本のスーパーコンピューター富岳(FUGAKU)が予測、新型コロナウイルス(COVID-19)飛沫
FUGAKU- 富岳 (スーパーコンピュータ)
FUGAKU- 富岳は、日本のスーパーコンピュータ、理化学研究所が開発した、スーパーコンピュータ「京」の後継機です。2020年代に、社会的・科学的課題の解決で日本の成長に貢献し、世界をリードする成果を生み出すことを目的とした、電力性能、計算性能、ユーザーの利便性・使い勝手の良さ、画期的な成果創出、ビッグデータやAIの加速機能の総合力において世界最高レベルのスーパーコンピュータとして2021年度の共用開始を目指しています。
2020年4月7日、新型コロナウイルス対策を目的としたスーパーコンピュータ「富岳」の優先的な試行的利用開始しました。現在、設置場所は兵庫県神戸市・ポートアイランドの理化学研究所計算科学研究センター。主要ITベンダーは富士通。
※ITベンダー:企業が必要とする情報技術に関連した機器やソフトウェア、システム、サービスなどを販売する企業。
性能:
2020年6月23日、国際スーパーコンピュータ会議にて発表された、コンピュータの性能のランキングの一つ、「TOP500」において1位となりました。日本のスーパーコンピュータとしては、2011年6月・12月に京が1位となって以来9年ぶりのことです。また、その他のコンピュータの性能のランキングである、HPCG(High Performance Conjugate Gradient)、HPL-AI(High-Performance Computing(HPC) – Artificial intelligence(AI))、Graph500を合わせると、計4部門において世界1位を獲得し、4冠を達成しました。
International Supercomputing Conference:
International Supercomputing Conference – インターナショナル・スーパーコンピューティング・カンファレンス、国際スーパーコンピューティング会議(ISC)は、1986年より毎年ヨーロッパで開催されているスーパーコンピューティングの国際会議。
→ International Supercomputing Conference 公式Webサイト
富岳による、室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測【動画】
映像:
スーパーコンピューター富岳(FUGAKU)を使って人間が、どのように呼吸による飛沫を拡散させるかを示すシュミレーションの映像
映像内容:
- マスクをしないで、話している人からの呼吸による飛沫の様子
- マスクをしないで、歌を歌っている人からの呼吸による飛沫
- マスクをしないで、咳をしている人の呼吸による飛沫の様子
映像から読み解く内容:
坪倉 誠氏(理化学研究所/神戸大学)を含む研究者たちは、シミュレーションには湿度や風などの要因が実際にはあるかもしれないが、CCVID-19の拡散防止に対する人々の考え方を変えて欲しいと、下記の様に訴えています。
「この映像の様に、スーパーコンピューター富岳(FUGAKU)等を使用し、目に見える形で、ウイルスがどう飛んでいくのかを、世の中に発信しすれば、たぶん、皆さん自身がリスクというものを自分の頭で考え、それに対する対策をどうすれば良いのか、というのを科学的に考えるきっかけになると思います。」
理化学研究所における新型コロナウイルス(COVID-19)対策情報
理化学研究所 公式Webサイト:https://www.riken.jp/
新型コロナウイルス対策を目的としたスーパーコンピュータ「富岳」の優先的な試行的利用について → https://www.riken.jp/pr/news/2020/20200407_1/index.html
室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策(課題代表者;理化学研究所/神戸大学 坪倉 誠)
→ 課題提案時の資料(376KB)(Japanease)
→【NEW】2021年3月4日 記者勉強会 発表資料(PDF 約7.5MB)(Japanease)
【参考映像】富岳(FUGAKU)、対、新型コロナウイルス(COVID-19)
映像提供元の ISC Group は、ドイツを拠点とし、最先端のデジタル テクノロジーを推進するコミュニティ向けのイベントやサービスを行う業者。
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