地図や行き方、島のフェリーのスケジュール、子供向けアクティビティ、ツアー、ビーチ、レンタサイクルなど、一般的な興味のあるトピックに関する情報を見つけることができます。
Toronto Island-トロント・アイランドに行ったことがない人は、ぜひ行くべきリストに追加してください！

Toronto Island-トロント・アイランド

フェリーに乗ってトロント諸島へ行き、世界有数のビーチで一日を過ごす！

The Toronto Islands- トロント・アイランドは、

・The Toronto Islands- トロント・アイランド
・Toronto Island Park– トロント・アイランド・パーク
・The Island– アイランド
とも呼ばれ、トロントのダウンタウンからフェリーで約13分のオンタリオ湖に有ります。

The Island– アイランド行きのボートは、Bay St.– ベイ・ストリートと Queen’s Quay– クイーンズ・キーのふもとにある Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルから出ています。
アイランドは15の島から成り、小道と橋で結ばれています。
島の端から端まで歩くことができます。

トロント・アイランドとは？

トロント・アイランドはトロント市によって運営されており、年中無休です。

トロント・アイランドに属する島々の面積は、約330 ha- ヘクタール(820 acres- エーカー)。
トロント・アイランドは、15の島々の総称です。
トロント・アイランド・パークを構成する主要な島で最も大きいのが Centre Island– センター・アイランドと呼ばれる一番外側の大きな島は crescent-shaped– 三日月形で、Eastern Channels– イースタン・チャンネルと Western Channels– ウェスタン・チャンネルの両方の海岸線を形成しています。
そして、Centre Island– センター・アイランド以外で、トロント・アイランドを構成する主要な島に Algonquin Island– アルゴンキン・アイランド(旧名 Sunfish Island– サンフィッシュ・アイランド)と Olympic Island– オリンピック・アイランドが有ります。

Algonquin Island– アルゴンキン・アイランドは主に住宅地、Olympic Island– オリンピック・アイランドは公共の公園となっています。
一般に Ward’s Island– ウォーズ・アイランドと呼ばれているのは、実は Centre Island– センター・アイランドの東端で、Algonquin Island– アルゴンキン・アイランド同様、ほとんどが住宅地です。
Centre Island dock– センター・アイランド ・ドックと Centreville Amusement Park– センタービル・アミューズメント・パークは Middle Island– ミドルアイランドにあるため、Centre Island– センターアイランドと間違われることが多いです。
このような混同を避けるため、Centre Island– センター島は Toronto Island– トロント島(単数形)と呼ばれることも有ります。

＜Toronto Island- トロント・アイランドの主要地＞
トロント・アイランドには、次のように呼ばれる３つの主要地が有ります。
①Centre Island- センター・アイランド
②Centre Island- センター・アイランドの西側、Hanlan’s Point- ハンランズ・ポイント
③Centre Island- センター・アイランドの東側、Ward’s Island- ワーズ・アイランド

↓下記の地図をクリックすると、Toronto Island- トロント・アイランドの地図が見られます。

①Centre Island- センター・アイランド

Centre island– センターアイランドは、トロント島の３つの主要観光地の真ん中に位置しています。
東の Ward’s Island– ワーズ・アイランドと西の Hanlan’s Point-ハンランズ・ポイントに挟まれています。

Centre island– センターアイランドは他の島よりもボートがよく行き来します。
噴水、フォーマルガーデン、Centerville Amusement Park– センタービル・アミューズメントパーク、Lake Ontario– オンタリオ湖に伸びる pier– 桟橋、砂浜、ピクニックエリアFranklin’s Children’s Garden– フランクリンズ・チルドレンズ・ガーデン、その他多くのアトラクションが有ります。
Centre island– センターアイランドへは、ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルからフェリーで10～15分です。
フェリーを降りて最初に目につくのは、コンクリートの建物です。
左側にロッカーがあり、島々の地図が手に入る information booth– インフォメーション・ブースが有ります。

センター・アイランドでの楽しみ方

Centre Island– センター・アイランドを訪れる人の多くは、barbie– バービーで何か料理をしたり、picnic on the island– 島で家族でピクニックをしたり、Centreville Park– センタービル公園で遊んだり、petting zoo– ふれあい動物園を訪れたり、ビーチに行ったり、あるいはただ散歩をしたりと、都会から離れて静かな時間を楽しむために訪れます。

センタービル・パークで遊んだり、ふれあい動物園を訪れたり、ビーチに行ったり、ただ街を離れて静かな時間を過ごすのもいい。
ferry docks– フェリー乗り場や pier– 桟橋のそばでピザを食べることも出来ます。
どちらも Pizza Pizza– ピザ・ピザの outlets– 店舗で、その他多くの restaurants– レストランやスナック・バーで食事をすることも出来ます。
Centre island– センターアイランドで最も賑わっているレストランは、Carousel Cafe– カルーセル・カフェと、Centre Island ferry docks– センターアイランドのフェリー乗り場に隣接する新しい Toronto Island BBQ & Beer Co– トロント・アイランド・バーベキュー＆ビール社です。
boathouse– ボートハウスもセンター島に有ります。

Franklin Children’s Garden– フランクリン・チルドレンズ・ガーデンの隣には、賑やかな playground– 遊び場と splash pad– スプラッシュ・パッドが有ります。

Franklin Children’s Gardens
– フランクリン・チルドレンズ・ガーデンズ

Franklin Children’s Gardens– フランクリン・チルドレンズ・ガーデンズは、『Franklin the Turtle– 亀のフランクリン』の登場人物をテーマにした庭です。
子供たちが見たり学んだりできるものがたくさん有ります。

園内は７つのセクションに分かれており、gardening– ガーデニング、storytelling– 絵本の読み聞かせ、exploring wildlife– 野生動物の探検、Franklin the Turtle series– カメのフランクリン・シリーズの seven child-accessible sculptures-７つの彫刻の見学などが楽しめます。
Little Sprouts Garden– リトル・スプラウト・ガーデン、TD Storybook Place– TDストーリーブック・プレイス、 Snail Trail– カタツムリ・トレイル、Hide and Seek Garden– かくれんぼガーデン、Franklin’s Pollination Station– フランクリンの受粉ステーション、Pine Grove– パイン・グローブ、そして Turtle Pond– カメの池です。
教育的な要素もある、interactive– インタラクティブな楽しみが満載です。

Franklin– フランクリンの友達のブロンズ像がたくさんあり、庭には小さなベンチがあり、子供たちが探検できる植物や小道がたくさん有ります。
Turtle Pond– カメの池の隣には、カエルやカメの絵が描かれたテーブルが２つあり、その近くには大きな wooden carved owl 木彫りのフクロウもいます。

子供たちは serpentine path– 蛇行した道を登って丘に登ることができます。
丘の上には、島で一番高い場所が有り、双眼鏡のある展望台が有ります。
子供たちは木製のプレイハウスやキッズ・ガーデンで遊んだり、Storybook Place amphitheatre– ストーリーブック・プレイス円形劇場で絵本の読み聞かせを楽しむこともできます。

＜Franklin the Turtle- 亀のフランクリン＞
『Franklin the Turtle– 亀のフランクリン』は、Brenda Clark– ブレンダ・クラークと Paulette Bourgeois– ポーレット・ブルジョワの絵本『Franklin the Turtle– カメのフランクリン』を原作とし、Nelvana– ネルヴァーナが制作した幼児向け教育テレビアニメシリーズです。
このアニメシリーズは、いくつかのテレビ映画も制作しています・
『Franklin and the Green Knight– フランクリンと緑の騎士』(2000年)、『Franklin’s Magic Christmas– フランクリンの魔法のクリスマス』(2001)、『Back to School with Franklin– フランクリンと学校へ帰ろう』(2003年)、『Franklin and the Turtle Lake Treasure– フランクリンとタートル湖の宝物』(2006年)などで、これらはすべて Nelvana– ネルヴァーナが製作しました。

Cherry trees- 桜の木

Centre Island– センター・アイランドの Japanese cherry trees– 日本の桜は、2011年に橋の南側、噴水の近くに植えられた、やや新しいものです。
桜は Japanese variety– 日本の品種で「Sakura– サクラ」とも呼ばれ、天候にもよりますが、４月下旬から５月上旬に開花し、開花期間はわずか１～２週間です。
毎年の開花予想日や写真など、High Park– ハイパークの桜に関する詳しい情報は、High park cherry blossoms– ハイパーク・トロントのウェブサイトで見ることができます。

source: Toronto Island Park – Centre Island

②Hanlan’s Point- ハンランズ・ポイント

Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントは、Toronto Island Park– トロント・アイランド・パークを構成する3つの主要地・ポイントのうち、最も西に位置し、最も「緑」が多く、おそらく最も賑やかではないが、サービスが行き届いています。
baseball diamond– 野球場、beach– ビーチ(服装自由ビーチを含む)、bike trail– サイクリング・トレイル、changeroom– 更衣室、drinking fountain– 飲み水飲み場、firepits– 焚き火台、Gibraltar Point Lighthouse– ジブラルタル・ポイント灯台、outdoor tennis courts– 屋外テニスコート、outdoor volleyball– 屋外バレーボールなどのスポーツ、fast-food outlet– ファーストフード店、12の picnic sites– ピクニック・サイト、washrooms– トイレが有ります。
Hanlan’s Point Ferry Dock– ハンランズ・ポイント・フェリー・ドックから Island Filtration Plant– アイランド・フィルトレーション・プラントまで約 2.48kmです。

Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントは ビーチの近くは、美しく fragile sand dune– 壊れやすい砂丘で覆われており、市街を一望できます。
beach– ビーチは西向きなので、夕日を眺めるには島で最高の場所です。
Labour Day– 労働者の日(9月の第1月曜日)には、Canadian International Airshow– カナダ国際航空ショーを見ることができます。

Hanlan’s Point- ハンランズ・ポイントの歴史

1862年に Hanlan family– ハンラン一家が Gibraltar Point– ジブラルタル・ポイントに 定住しました。
1867年に島が連邦政府からトロント市に移管されると、Plan D-141 によって土地が分割され、コテージやアミューズメントエリア、リゾートホテルが建設されるようになり、リゾート地として知られました。
島の西側は通称 West Point– ウェストポイントと呼ばれ、急速にトロント市民のリゾート地となりました。
最初の summer cottage community– サマー・コテージ・コミュニティはここに設立されました。
1878年、John Hanlan– ジョン・ハンラン氏によって自宅をホテルに改装され、島の北西端にホテルが建てられ、島を訪れる夏の観光客を魅了し、社交活動の中心地となり、間もなくこの地域は Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントとして知られるようになりました。
Hanlan– ハンランの息子 Ned Hanlan– ネッド・ハンランは、毎朝本土までボートを漕いで学校に通い、やがて国際的に有名な scull rower– スカルボート選手になりました。
Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントでボートを降りると、彼の大きな銅像が目に入ります。
残念ながら、Hanlan’s Hotel– ハンランズ・ホテルは1909年に火事で焼失してしまいました。

「Clothing Optional- 服装自由」のビーチ

2002年、Hanlan’s beach– ハンランズ・ビーチの１kmが正式に「Clothing Optional– 服装自由」に認定されました。
このビーチは国内で2つしかない「Clothing Optional– 服装自由」ひとつで、もうひとつは Vancouver– バンクーバーに有ります。
このビーチは常に「gay friendly– ゲイ・フレンドリー」ですが、リラックスしたフレンドリーな雰囲気のため、多くの色々な人が集まります。

Gibraltar Point lighthouse- ジブラルタル・ポイント灯台

200年以上の歴史を持つ Gibraltar Point lighthouse- ジブラルタル・ポイント灯台は、トロント最古の石造りの建物で、カナダ最古の standing lighthouse- 灯台です。

現在は、Gibraltar Point Beach– ジブラルタル・ポイント・ビーチのすぐ北、Gibraltar Point– ジブラルタル・ポイント、陸地の移動により内陸に建っていますが、1808年に Toronto harbour– トロント港に入港する船舶が嵐の際に漂着するのを防ぐために建てられました。
その昔、First lighthouse keeper– 初代灯台守の JP Rademueller– JPラデムエラーは、Fort York– フォートヨークの２人の兵士に殺害されましたが、彼の遺体は発見されませんでした。
毎年夏になると JP Rademueller– JPラデムエラーの幽霊が戻ってくると言われ、夏の暑い夜には島の端から端まで彼の遠吠えが聞こえる。

下記のツアー「Edward Ned Hanlan’s Memorial Tour at Toronto Islands」も有ります。

source: Toronto Island Park – Hanlan’s Point

③Wards Island- ワーズ・アイランド

Ward’s Island– ワーズ・アイランドは島の東側にあり、Ward’s Island ferry– ワーズ・アイランド・フェリーが運航しています。
picnic areas– ピクニックエリアや BBQ sites– バーベキューサイトがたくさんある Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントや Centre Island– センター・アイランドとは異なり、ここは観光客の少ない、島の居住区です。

フェリーターミナルの真向かいには、The Island Cafe– アイランド・カフェ、soccer field– サッカー場、The Ward’s Island Association Clubhouse– ワーズ・アイランド協会のクラブハウスが有ります。

トロント・アイランドのコミュニティは Toronto Island Park-トロント・アイランド・パークの東端に有ります。
人々は Ward’s Islands– ワーズ・アイランドと Algonquin Islands– アルゴンキン・アイランドに住んでいます。
262戸の住宅があり、高齢者を含む約650人が暮らしています。
このコミュニティには店もなく、車・公共交通機関が無い為、アイランドに住む人たちの生活はとても変わっています。

Ward’s Island beach– ワーズ・アイランド・ビーチは boardwalk– 遊歩道のスタート地点にあり、soccer field– サッカー場の裏にある小さな遊び場とトイレの隣に有ります。
このビーチは、トロント・アイランドにある３つのメインビーチの中では、一番混雑していません。

Ward’s Island ferry docks– ワーズ・アイランド・フェリー 埠頭の右側（西側）には、Algoinquin Island– アルゴインキン・アイランドの The Queen City Yacht Club (QCYC)– クイーンシティ・ヨットクラブが有ります。
このエリアの船などの停泊・係留は The Queen City Yacht Club (QCYC)– クイーンシティ・ヨットクラブの会員とゲスト専用となっています。

さらに The Queen City Yacht Club (QCYC)– クイーンシティ・ヨットクラブの先に進むと、The Island Canoe Club– アイランド・カヌー・クラブ、canoe-kayak summer day camp– カヌー・カヤックのサマー・デイ・キャンプ(7～14歳対象)、The Rectory Cafe– レクトリー・カフェ、The Island Fire station– アイランド消防署、The disc golf course– ディスクゴルフ・コースが有ります。

Ward’s Island– ワーズ・アイランドで人気なのは、Lake Ontari– オンタリオ湖まで見渡せる南側の遊歩道です。
The Eastern Channel– イースタン・チャネル(海峡)は、５分ほど歩くと着きます。

source: Toronto Island Park – Ward’s Island

トロント・アイランドへの行き方

Toronto Islands-トロント・アイランドの島々は、トロントのダウンタウンの真向かいに位置しています。
そして、大半の人はトロント市が運営するフェリーを利用し Toronto Islands-トロント・アイランドに行きます。
private water taxi– 民間の水上タクシー tender テンダーを利用することも可能ですが、これらはメインのフェリーターミナルからは出ていないのでご注意を。
また、カヤックやカヌーで行くこともできますが、泳いで渡ることは危険なので禁止です。
フェリー情報とスケジュールについては、後の「Ferry schedule/フェリースケジュール」をご覧ください。

フェリーで行く

Jack Layton Ferry Terminal/
ジャック・レイトン・フェリー・ターミナル

Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナル（通称 ferry docks– フェリー・ドック、または単に ferry terminal– フェリー・ターミナル）へ行くのは、公共交通機関を利用するのがベストです。

＜ターミナルの場所＞
Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルは、Queens Quay West– クイーンズ・キー・ウエストと Bay Street– ベイ・ストリートの交差点、9 Queens Quay W.– クイーンズ・キー・ウエスト9番地に位置し、ターミナルは交差点の南に100メートル、Westin Harbour Castle Hotel– ウェスティン・ハーバー・キャッスル・ホテルのすぐ西側(裏手)に有ります。
フェリーターミナルへは、Westin Harbour Castle Hotel– ウェスティン・ハーバー・キャッスル・ホテルと Harbour Castle condominiums– ハーバー・キャッスルのコンドミニアムの間の通路から入って下さい。
(Jack Layton Ferry Terminal Address: 9 Queen’s Quay West, Toronto, Ontario, M5J 2H3)

＜フェリーターミナル – 市内側＞
・待合所のそばには、公衆電話や切符の自動販売機(但し、いつも使えるとは限りません)のほか、お手洗いも有ります。
・待合所の屋内にはスナックバーのある待合所も有ります(但し、いつも開いているわけでは有りません)。
・島内の地図(a map of the island)は、待合所内の洗面所横に有ります。
・ターミナル脇には、bike share– バイクシェア（旧Bixi）のラックが有ります。

フェリーターミナルまでの交通手段

トロント市内からは、徒歩でも公共交通機関でも簡単です。
トロント市周辺地域からも公共交通機関で簡単にアクセスできます。
車を使っての場合は、近隣の駐車場は非常に限られており、料金も高いです。

＜TTC または GO transit で＞ ————————————————————
まずは、地下鉄 TTC または GO train で Union Station– ユニオン駅まで行きます。
Ferry terminal– フェリーターミナルには、Union Station– ユニオン駅に接続する「509」と「510」の路面電車が走っており、Union Station– ユニオン駅は地下鉄に接続しています。
Union Station– ユニオン駅から Island Ferry Docks– アイランド・フェリー・ドックまで Streetcar– ストリートカーで１駅です。
GO train や Via train で到着した場合は、Union Station– ユニオン駅から ferry terminal– フェリーターミナルまで徒歩15分程度で簡単に行くことができます。

＜バス＞ ————————————————————
Island Ferry Docks– アイランド・フェリー・ドックには、Bay St.– ベイ・ストリートのバスも通っています。その場合は、Queen’s Quay stop– クイーンズ・キー停留所で下車します。

＜徒歩＞ ————————————————————
Bay Street– ベイ・ストリートのふもとにある Ferry Docks– フェリー埠頭から南へ徒歩10分。

＜車の場合＞ ————————————————————
フェリーターミナル周辺の駐車場は正直、駐車料金が高いです。
週末は1日$20～$30かかることもあります。
駐車場はすぐに満車になるので、空いているところを探すのに時間がかかるかもしれません。
電車や地下鉄で行く方がずっと安くてオススメです。

フェリーの運航

フェリーの運航は、Toronto Island– トロント・アイランドにある、Ward’s Island– ウォーズ・アイランド、Centre Island– センター・アイランド、Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントと呼ばれる３つの主要な島々を1年中運航しています。
因みに、各島は全てつながっているので、歩いて移動することもできます。

＜歩行者＞ ————————————————————
歩行者は、Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルからフェリーに乗ってToronto Island Park– トロント・アイランド・パークへ行くことができます。
＜車両＞ ————————————————————
適切に識別された緊急車両および商用サービス車両に限り、車両許可証が発行され、トロント・アイランドへの通行が許可されます。

フェリースケジュール・時刻表

During busy periods- 繁忙期にはご注意を！
例えば長い週末には、Tornado Island-トルネード島のフェリースケジュールはフェリーによって管理できなくなることがよくあります。
これは、フェリーが輸送できる人数が決まっているためで、列に並んでいる人の中には次のフェリーに乗らなければならない人もいます。
30～60分は待つ覚悟をしておきましょう！

※次のすべてのスケジュールは月曜から日曜、祝日共通です。
※秋と冬のフェリーのスケジュールは、ページ visit this page をご覧ください。

＜Centre Island ferry schedule/センター・アイランド行きフェリー時刻表＞
(May 17, 2023 現在)

＜Hanlan’s Point ferry schedule/ハンランズ・ポイント行きフェリー時刻表＞
(May 17, 2023 現在)

＜Ward’s Island ferry schedule/ワーズ・アイランド行きフェリー時刻表＞
(May 17, 2023 現在)

フェリーチケットの購入・価格

Jack Layton Ferry Terminal- ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルは、トロント市が運営し、チケットは市からのみ購入できます。

フェリーの乗車チケットは、市側の Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルで購入するか、オンラインで購入することができます。
また、車椅子のほか、自転車やベビーカーにも対応しています。
チケット料金は、往復チケット料金と税金が含まれているため、帰りにチケットを購入したり、帰りにチケットを提示する必要は有りません。

・Adult Return– 大人往復・・・$9.11
・Senior Return (65+)– シニア往復(65歳以上)・・・$5.86
・Youth Return (under 19 with ID)– ユース・リターン(19歳未満、身分証明書提示)・・・$5.86
・Junior Return (under 14)– ジュニア・リターン(14歳未満)・・・$4.29
・Infant Return (under 2)– 幼児往復・・・無料

・Monthly passes– 月パスが有ります。
・チケットの払い戻しは不可。
・チケットはオンラインで購入可能
・オンラインで購入した場合、フェリー埠頭に着いた際、事前購入したチケットを持っている人が並ぶ列に並んで下さい。
・オンラインチケットは譲渡可能です。
　EメールまたはプリントアウトしたPDFチケットをご家族やご友人に転送してください。
・体重15kg未満の乳幼児は、ライフジャケットを要持参。

Toronto Island Ferry Tickets Online- フェリーチケットの購入はコチラ→ Buy Ferry tickets Online

フェーリー乗車の際のポイント

＜ポイント＞ ————————————————————
・フェリーは全員が乗船するまで待ってくれるので、その点、安心して乗る事ができます。
ただし、混雑する週末や特別なイベント時には、混雑した列の最後尾に並んで次の船を待たなければならないことも有ります。
・Toronto Island– トロント・アイランドの ３つの島のいずれに行くにも、所要時間はわずか10～15分です。
・フェリーの下層階にはお手洗いが有ります。
・Ferry’s upper deck– フェリーの上甲板で、街のスカイラインと waterfront– ウォーターフロントの素晴らしい写真が撮れま。
・真夏の猛暑はともかく、フェリーの中は意外と寒いので、下のデッキにいるか、セーターを持参したほうがいいかもしれません。

<注意すべきルール> ————————————————————
・Ferry’s upper deck– フェリーの上甲板ではバイクは禁止です。
・先に荷物を降ろす人を待ちましょう。
・子供に注意すること。
・Ferry’s upper deck– フェリーの上甲板の手すりに子供を肩車しないこと。
・リードをつけた犬はOK。
・エクストラワイドの3人乗りベビーカーもOKですが、you won’t be popular- ピーク時には人気がない。
・自転車の追加料金は有りません。

水上タクシーで行く

低料金のフェリーに代わるものとして、 water taxi– 水上タクシーが有ります。
水上タクシーは約５分で海を渡ることができますが、料金は当然割高で、会社にもよりますが、片道1人約12ドルから15ドルかかります。
混雑時には水上タクシーにも行列ができますが、フェリーの行列よりはかなり早く進みます。

トロント・アイランドでの楽しみ方

子供も大人も、年齢を問わず、島で何かをしたり見たりすることができます。
美しい海水浴場（服装自由で有名なビーチ Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントを含む）、スポーツ施設、自転車、カヌー、カヤックのレンタル、ボート用マリーナ、ピクニック用の広い芝生広場、劇場、自然遊歩道、EMS、消防署、遊園地、そしてコテージのような家に一年中住む600人の魅力的な150年の歴史を持つコミュニティが有ります。

島内を散歩したり、走ったり、自転車に乗ったり、犬を散歩させたり（リード着用）、200年の歴史を持つ灯台や trout pond– マス池を訪れたり、レストランでコーヒーやビールを飲んだりすることができます。
賑やかな場所にはロッカーがあり、桟橋、遊歩道、フォーマル・ガーデン、遊び場、アーティストの隠れ家、public grade school– 公立小学校まで有ります。

しかし、この公園は5月に活気づき、9月下旬まで賑わう季節限定の場所です。
冬の間は不気味なほど静かで、ほとんどの施設は閉鎖されます。

トロント市街の眺めはとてもゴージャスで、Toronto Islands-トロント・アイランド自体もとても美しいです。
そして一番の魅力は？サービスカーは例外ですが、車の乗り入れが禁止されています！
Toronto Island-トロント・アイランドにはゴミ箱やリサイクルボックスがたくさんあるので、敷地内にゴミが落ちていません！

Bicycle rental- レンタサイクル

「Bike rental- レンタサイクル」は Centre Island- センター・アイランドの桟橋のそばに有ります。
フェリー乗り場からは少し遠すぎるかもしれません。
Bike rental– レンタサイクルのブースに歩いて行くまでに、島の他の場所なら歩いて行けるかもしれません。
でも、自転車をレンタルして楽しみたい人向けだと思えばちょうどいいかと思います。

フェリーを降りたら、Carousel Cafe– カルーセル・カフェのそばの橋を噴水に向かってまっすぐ歩き、噴水を通り過ぎて桟橋のそばにある Pizza Pizza– ピザ・ピザのアウトレットまで歩くと、すぐ左手に Bike rental– レンタサイクルのブースが有ります。
フェリーターミナルから徒歩約15分です。

この Bike rental– レンタサイクル会社は家族経営で、30年以上の歴史が有ります。
single bikes– シングルバイクと tandem bikes– タンデムバイクのほか、大人も子供も乗れる awning-covered quadricycles– 日よけのついた四輪バイクを2種類レンタルしています。

・Single bikes– シングルバイク・・・1時間10ドル
・Tandem bikes– タンデム自転車・・・1時間19ドル
・Two seather quadricycles– 2人乗りの四輪バイク・・・1時間20ドル
・Four seater quadricycles– 4人乗りの四輪バイク・・・1時間38ドル

自転車または四輪バイクをレンタルするには、deposit- 保証金と valid Identity card– 有効な身分証明書（運転免許証またはパスポート）が必要です（レジ係の判断で他の身分証明書も受け付けます）。

＜注意点＞ ————————————————————
最終レンタルは閉館1時間前です。
注意：四輪バイクは橋の上では使用できないので、レンタルする場合はその点に留意してください。
詳しくはレンタサイクルのウェブサイトをご覧ください。

Toronto Island Bicycle Rental
Official Website: Toronto Island Bicycle Rental
Facebook: Toronto Island Bicycle Rental

ビーチ・遊泳場

Toronto Island– トロント・アイランドの夏のビーチは最高です。
青い空と砂浜が広がり、トロントのダウンタウンからわずか15分とは思えない光景です。
３つのビーチのうち２つ(Hanlan’s Point Beach– ハンランズ・ポイント・ビーチと Ward’s Island Beach– ウォーズ・アイランド・ビーチ)が Blue Flag– ブルーフラッグの指定を受けています。
Blue Flag– ブルーフラッグは、水質がよく、環境に配慮した管理が行われているビーチを示す国際的な指標の事です。
トロント市の職員は夏の間、毎日水質検査を行っており、その結果は life guard stations– ライフガード・ステーションの近くにあるメッセージボードに掲示されます。

ビーチの砂はカリブ海で見られるような細かい砂では有りませんが、 Great Lakes のビーチとしては上出来です。
更衣室とロッカーは pier– 桟橋横の Centre Island– センターアイランドにあり、Pizza Pizza– ピザ・ピザの店舗を挟んで Ward’s Island beach– ワードアイランド・ビーチの隣に有ります。
６月から「Labour Day– 労働者の日(９月４日)」までの午前11時30分から午後6時30分まで、どのビーチにもライフガードが常駐しています。
尚、ビーチでは犬とピクニックテーブル、バーベキューは禁止されていますのでご注意を。

ビーチ/遊泳場の場所

トロントにある11の Beaches-ビーチ/遊泳場(Toronto’s 11 beaches)のうち４つが Toronto Island Park-トロント・アイランド・パーク内に有ります。

・ビーチ・遊泳場は年間を通じて一般に利用されていますが、ライフガードの監視が始まるのは6月からです。
・ビーチでの遊泳は、ライフガードが勤務している時のみとし、指定された遊泳区域内でのみ許可されています。
・ライフガードの監視とビーチのメンテナンスは、６月から「Labour Day– 労働者の日(９月４日)」までの午前10時30分から午後6時30分または午後7時30分まで。
※各ビーチの施設は下記、各ビーチの情報ページをご覧ください。

・Centre Island Beach (Manitou Beach)– センター・アイランド・ビーチ(マニトウ・ビーチ)
　→ Centre Island Ferry Dock– センター・アイランド・フェリー・ドックから南へ徒歩10分。
・Gibraltar Point Beach– ジブラルタル・ポイント・ビーチ
　→ Hanlan’s Point Beach– ハンランズ・ポイント・ビーチと Centre Island Beach– センター・アイランド・ビーチの間にあり、Centre Island Ferry Dock– センター・アイランド・フェリー・ドックから徒歩約20分。
・Hanlan’s Point Beach– ハンランズ・ポイント・ビーチ
　→ Centre Island Ferry Dock– ハンランズ・ポイント・フェリー・ドックから徒歩15分。このビーチの一部は服装自由です。
・Ward’s Island Beach– ワード・アイランド・ビーチ
　→ Centre Island Ferry Dock– ワード・アイランド・フェリー・ドックから南へ徒歩5分。

Centre Island Beach- センター・アイランド・ビーチ

このビーチは更衣室とロッカーのそば、pier– 桟橋の近くに有ります。
近くにはファーストフード店、ロッカー、自転車レンタル、美しい庭園、ピクニックエリアがあり、日光浴をするスペースもたくさん有ります。

<Splash Pads- スプラッシュパッド>

Centre Island- センターアイランドには、２つの splash pads- スプラッシュパッドがあり、夏季に営業しています。
splash pads– スプラッシュ・パッドの１つは、Centreville Amusement Park-センタービル・アミューズメント・パーク内にあり、Centreville– センタービルの入場料を払ったり、チケットを購入したりしなくても利用できます。
もう１つのスプラッシュパッドは、Saturn Playground– サターン・プレイグラウンドと William Meany Maze– ウィリアム・ミーニー迷路の近くに有ります。
※splash pads– スプラッシュ・パッドは監視員が居りませんので、ご注意を。

source: Swimming & Water Play

Hanlan’s Point beach- ハンランズ・ポイント・ビーチ

Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントの西岸、tennis courts- 公共のテニスコートを挟んだ向かい側に位置し、 Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントの ferry docks– フェリー埠頭から徒歩約10分。
このビーチの南側(市街地から一番遠い)は、大人気の「Clothing Optional Beach– 服装自由のビーチ」です。
このこだわりがなくても、エリア間の隔たりは十分にあり、かなりリラックスした光景が広がっています。
Hanlan’s Point Beach– ハンランズ・ポイント・ビーチは、Centre Beach– センター・ビーチよりも人が少なく、Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイント行きのフェリーも混雑していません。
人混みから離れたいなら行く価値が有ります。

Ward’s Island Beach- ワード・アイランド・ビーチ

Ward’s Island beach– ワード・アイランド・ビーチは、boardawalk– ボードウォークの東端にある Ward’s Island ferry docks– ワード・アイランドのフェリー乗り場から徒歩５分のところに有ります。
Ward’s Island– ウォーズ島でフェリーを降りたら、まっすぐ進み、Island Cafe– アイランド・カフェを通り過ぎ、サッカー場を通り過ぎます。
すると、洗面所と小さな遊び場が見えて来ます。
ビーチに行く途中、カフェに立ち寄って冷たい飲み物とスナックを買うのも良いと思います。
ついでに美しい庭園も見るのもおすすめです。
ビーチの近くには、sand dunes– 砂丘や wildflower-filled meadows– ワイルドフラワーが咲き乱れる牧草地へと続く paths– 小道が有り、stroll– 散策する価値が有りますよ。
最近、車椅子でもビーチまで行ける歩道 wheelchair-accessible walkway が整備されました。
注意点は、ビーチには自転車を持ち込まない事です。
自転車をロックできる場所は数カ所しかなく、その日の早い時間にはたいてい取られてしまうからです。

source: Toronto Island Park – Ward’s Island

アクティビティ

島は多くのスポーツをするのに最適な場所です。
Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントには公共のテニスコート（夜はライトアップされる）、Ward’s Island– ワード・アイランドにはサッカー場、島の南西「corner」には baseball diamond– 野球のダイヤモンド、夏にはビーチにビーチバレーのネットが張られます。
夏の夕方には、チームの野球ジャージに身を包んだ人々がフェリーでナイトゲームにやってくるのをよく見かけます。

正式なサッカー場は Ward’s Island– ワード・アイランドにしか有りませんが、島のあちこちにサッカーボールを蹴ったり野球ボールを投げたりできる広場や草地がたくさん有ります。

そして最近、島のスポーツのオプションに加わったのが、Ward’s Island– ワード・アイランドの lagoon– ラグーン沿いで楽しめる Stand Up Paddleboarding (SUP)– スタンドアップパドルボードです。
パドルボードの乗り方を学んだり、ボードをレンタルしたり、ヨガ・パドルボード・クラスに申し込んでみましょう！

もちろん、走ったり、ジョギングしたり、歩いたり、自転車に乗ったり、あるいはレンタサイクルやレンタルカヌー、カヤックに乗ることもできます。
注：原動機付自転車は禁止されています。

Stand Up Paddleboarding (SUP)

Official Website: www.torontoislandsup.com
Facebook: Toronto Island SUP
Instagram: torontoislandsup

広々とした野原はヨガや太極拳に最適で、Ward’s Islands– ウォーズ・アイランドと Centre Islands– センター・アイランドの間の幹線道路沿いには disc golf course– ディスクゴルフ・コースも有ります。
プレーは無料ですが、自分の disc– ディスクを持参しなければなりません。
60年代、トロント市は遊歩道沿いの多くの美しい住宅を取り壊し、その代わりとなったのが disc golf course– ディスクゴルフコースだったという事実を知っておこう！

＜Bird Watching- バードウォッチング＞ —————————————-

トロント島の一部は Environmentally Significant Areas– 環境上重要な地域であり、春と秋には様々な渡り鳥を見ることができます。オンタリオ湖沿岸では珍しい freshwater coastal ecosystem– 淡水沿岸生態系の一例であり、この非常にダイナミックで壊れやすい環境に適応したいくつかの rare species- 希少種が生息しています。
トロントに生息する様々な生物種の詳細については、Biodiversity in the City をご覧ください。

＜Fishing- 釣り＞ —————————————-

トロントでは、有効な Outdoors Card と fishing license tag さえあれば、トロントの公有地であればほとんどどこでも釣りができます。トロントで釣りをする際に必要な情報を上記のサイト内にてご確認ください。
Toronto Island Park-トロント・アイランド・パークでは釣りが許可されています。(→ Fishing)
釣りをする際は、必ずオンタリオ州の釣り規則とルール(→ Ontario fishing regulations and rules)に従ってください。
その他、トロントの釣りに関する情報はコチラ→  Ontario.ca Fishing

＜Trails-トレイル＞—————————————-

Toronto Island Park-トロント・アイランド・パークは、歩行者、サイクリスト、ローラースケート、サービスカー、緊急車両が共有する多くの多目的トレイル、小道、橋で結ばれています。

・掲示されている標識や規則に従ってください。→ rules
・Toronto Island Bicycle Rentals-トロント・アイランド・バイシクル・レンタルで自転車を借りる(市所有または運営ではない)
・40キログラムを超える電動スクーター、オートバイ、e-bike は公園内に持ち込めません。

＜Art and Heritage- アートと文化遺産＞ —————————————-

島全体を通して、一時的にパブリックアートが設置されることがあります。
Public Art Map– パブリック・アート・マップで、開催中のアート・インスタレーションをご確認ください。

ボートハウス（ボートレンタル）

サイクリングやウォーキングの他に、Toronto Islands– トロント・アイランドを探索するもうひとつの良い方法は human-powered boats– 人力ボートです！
夏の日には、canoe– カヌーや pedal boat– ペダルボート、kayak– カヤックをレンタルして、のんびりと漕ぎながら穏やかな lagoon– ラグーンや広い湖を探検するのも良いです！
Toronto Island lagoon– トロント・アイランドのラグーンは水生生物の生息に最適で、35種以上の魚が確認されています。
運がよければ、カメやサギ、営巣中の白鳥に出会えるかもしれません。

Centre Island ferry dock– センターアイランドのフェリー乗り場からビーチ方面に歩いていくと、formal garden promenade– フォーマルガーデンのプロムナードのすぐ東にある lagoon– ラグーン沿いに、青く塗られた Boat House rental– レンタルボートハウスが有ります。
カヌーは大人3人乗り、または大人2人と子供2人乗り。
シングルまたはダブルのカヤックを借りることができます。
ボートのレンタルをお考えなら、ボートを選べる早い時間帯に行くことをお勧めします。

Canoes– カヌーは1時間 $30、solo kayak– ソロカヤックは1時間 $19。
Tandem kayaks– タンデムカヤックは最初の1時間 $38。
deposit– デポジットとして、海に出ている間に ID– 身分証明書( driver’s licence– 運転免許証など)を預ける必要が有ります。

<Boardwalk-ボードウォーク> —————————————-

Boardwalk– ボードウォークでは、Lake Ontario-オンタリオ湖、Tommy Thompson Park-トミー・トンプソン公園、Ward’s Island Beach– ワーズ・アイランド・ビーチの景色を眺めながら1.5キロの散歩が楽しめます。
主な出入り口は、Ward’s Island Beach-ワード・アイランド・ビーチの北側と Centre Island Beach-センター・アイランド・ビーチのすぐ東側にあり、途中にも出入り口があります。

各島の間にはいくつかの lagoons– ラグーンがあり、paddlers– パドラーは公園内の様々なポイントにアクセスできます。
トロント市の paddle boat rentals– パドルボートのレンタルについては、後にご紹介している Attraction- アトラクションをご覧ください。

＜Boating- ボート＞ —————————————-

　paddle boat rentals– パドルボートのレンタル場所は下記のとおりです。
　・Hanlan’s Pointハンランズ・ポイントと Centre Island-センター・アイランドにあるサービス付き公共ボート係留所（48時間制限)
　・Mugg’s Island-マグズ島にある個人所有の Island Yacht Club– アイランド・ヨットクラブ
　・Centre Island– センターアイランドの Toronto Islands Marina– トロントアイランドマリーナ
　・Centre Island– センターアイランドにある個人所有の Royal Canadian Yacht Club– ロイヤル・カナディアン・ヨットクラブ
　・Ward’s Island– ワード島にある私有の Queen City Yacht Club– クイーンシティ・ヨットクラブ

ピクニック

Toronto Island– トロント・アイランドには、ピクニックやバーベキューに最適な広い芝生のエリアがたくさん有ります。
バーベキューステーションがあるエリアも有りますが、炭は各自持参することになっています。
ピクニックに最適なのは、Centre Island– センター島、Olympic Island– オリンピック島、Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントだ。

注意が必要な事は、炭火でのバーベキューは持ち込み可能ですが、プロパンガスでのバーベキューは禁止されています。
その他の詳細・注意点はコチラ→ One-Time Booking of Parks & Recreation Facilities (Picnics, Firepits and BBQs)
許可証は25人以上のグループにのみ必要で、その許可証はトロント市から入手できます。
許可証→ Book online for some picnic and firepit locations

＜Camping- キャンプ＞ —————————————-

Toronto Island Park– トロント・アイランド・パークでの宿泊キャンプは禁止されています。
non-profit groups– 非営利団体が Snake Island– スネーク島で1回限りの許可証を取得する場合は例外となります。

ツアー

＜Ward’s Island Walking Tours＞—————————————-

長年 Toronto Island– トロント・アイランドに住んでいる住人の2人が、この夏のツアーを案内し、一年中住んでいるコミュニティの家、庭、公共スペースを紹介すします！
日時の詳細は、Toronto Island walking tours– トロント・アイランド・ウォーキング・ツアーのウェブサイトを確認または、torontoislandwalkingtours@gmail.com までメールで問い合わせください。
住宅、庭園、公共スペースを見学し、150年の歴史を持つこのコミュニティで暮らすとはどういうことかを、公園の中で語り合います。

Toronto Island walking tours Website；Toronto Island walking tours
開催曜日：火曜、木曜、土曜。
One hour tour– 1時間ツアー：$20

＜Toronto Island Garden Tour＞—————————————-

Garden Tour– ガーデンツアーは隔年で開催されています。
2017年は Ward’s Island– ウォーズと Algonquin– アルゴンキンで開催され、住宅所有者が魅力的な庭を一般公開します。
＜ガーデンツアー主催者からのお知らせ＞
隔年で開催されるこのツアーでは、私たちの庭が紹介されます。
定期的に訪れているリピーターもいて、庭園を散策し、庭園の事実や言い伝えを語り合います。
アーティストや植物愛好家のプライベートガーデンの見学をお楽しみください。
在来種や栽培種など、庭園のスタイルや植物の多様性に感動します。
Ward’s Island ferry depart– ウォーズ・アイランドのフェリーは、クイーンズ・キーのベイ・ストリートのふもとにある Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルから出航しています。
フェリーの時刻とチケットの料金はコチラ(Ferry times)でご確認ください。
Garden tour tickets– ガーデンツアーのチケットと地図は、Ward’s Island– ウォーズ・アイランド到着時に white gazebo でお求めください。
チケットは、大人 $10 の現金のみ。

セルフガイドツアー

＜アプリ GPSmyCity を使用ツアー＞

公園内に生息する200種以上の鳥類や動物を支えるユニークな landform– 地形、庭園、樹木、ダイナミックな水生生息地を紹介する Self Guided Tours- セルフガイド・ツアーに参加しよう。

＜Self Guided Tours- セルフガイド・ツアーのやり方＞
iTunes App Store または Google Play Store からアプリ「GPSmyCity: Walks in 1K+ Cities」を携帯電話またはタブレットにダウンロードする。
このアプリは、モバイルデバイスをパーソナル・ツアーガイドに変え、内蔵のGPSナビゲーション機能が、ツアーストップから次のストップまであなたをガイドします。
このアプリはオフラインで動作するため、海外旅行の際にデータプランは必要ありません。
GPSmyCity: Walks in 1K+ Cities →【 iTunes App Store 】,【 Google Play Store 】

＜アプリ GPSmyCity を使用しないツアー＞

＜Tree Tours- ツリーツアー＞
Tree Tours– ツリーツアーの予約は不要、Sself-guided– セルフガイドのツアーです。
このサイトで島に植えられた木について学ぶ事ができます。
その後、お手持ちのスマートフォン、ipad、携帯用GPSからツリーツアーを見るか、マップをプリントアウトして島内を散策します。
ツアー上のどの木でも、まずは行ってみましょう。
樹木の識別のヒントや興味深い事実、global positioning details– 全地球測位の詳細、permanent tree markers– 恒久的な樹木マーカーが、ツアーに沿って樹木を見つけるのに役立ちます。お楽しみください！
Self-guided Tree Tours→ sign up for a tree this site

トロント・アイランド・パーク内「各島・その他の情報」

<Sports Fields and Facilities- スポーツフィールドと施設>

・Baseball diamond– 野球場→ Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントに1つ、Ward’s Island– ワード・アイランドに１つ有ります。
・Disc golf course– ディスクゴルフコース→ Centre Island– センター島に１つ有ります。
・Outdoor tennis court– 屋外テニスコート→ Hanlan’s Point– ハンランズ・ポイントに１つ有ります。
・Pickleball courts ピックルボールコート→ は Hanlan’s Point- ハンランズ・ポイントに１つ有ります。
・18-hole Disc golf course– ディスクゴルフコース(18ホール)→ Ward’s Island– ワード島と Centre Island– センター島の両方にあり、最初の tee ground– ティーグラウンド(コーススタートでプレーヤーが最初にボールを打つ場所)はトロント消防庁舎の西側にあ有ります。
※Permit holders– 許可証をお持ちの方は、許可書を持っていない一般の方のコート利用よりも優先されます。

<その他の情報>

下記に Toronto Island Park- トロント・アイランド・パーク内「各島・その他の情報」を確認できます。(英語)
・Toronto Island Park – Centre Island
・Toronto Island Park – Hanlan’s Point
・Toronto Island Park – Algonquin Island
・Toronto Island Park – Olympic Island
・Toronto Island Park – Snake Island
・Toronto Island Park – Franklin Children’s Garden

ガーデン(庭園)

Centre Island– センター・アイランドにある William Meany Maze– ウィリアム・ミーニー迷路(上記動画)は、1,200本の Black Cedars– 黒杉が曲がりくねったデザインで植えられた hedge maze– 生垣迷路。
これは、Canada’s centennial year– カナダ建国100周年を記念して1967年に建てられたランドマークである Toronto Island maze-トロント・アイランド迷路の原型を再現したものです。
Toronto Island Park-トロント・アイランド・パークには、Avenue of the Islands Gardens– アベニュー・オブ・ザ・アイランズ・ガーデンも有ります。

＜interactive garden- インタラクティブ・ガーデン＞

Toronto Island Park-トロント・アイランド・パークにある家族向けの interactive garden-インタラクティブ・ガーデン。園内には７つのセクションが有ります。(下記)

・Little Sprouts Garden: 野菜や花の植え方、育て方、収穫の仕方を学ぶ事ができます。夏には Drop-in programs-ドロップイン・プログラムも実施。
・Snail Trail: Toronto Island-トロント・アイランドで一番高い場所まで、曲がりくねったトレイルと牧草地を散策しよう。
・Hide and Seek Garden:  vine tunnel– つる植物のトンネルで遊んだり、車椅子のまま入れるツリーハウスを探検したり、Franklin– フランクリンとウサギの ronze sclptures– ブロンズ像と写真を撮ったりしよう。
・Franklin’s Pollination Station (※) : この教育的庭園で、pollinators play– 花粉媒介者が果たす重要な role– 役割について学びましょう。
・Pine Grove: 松ぼっくりを集めたり、Franklin– フランクリンと仲間たちのブロンズ像を探してみましょう！
・Turtle Pond: カメ、カエル、鳥など、wetland environment– 湿地帯の生き物を観察しよう。

※Franklin Children’s Garden-フランクリン・チルドレンズ・ガーデンは、子供向けのレクリエーション・プログラムとインタラクティブな機能を組み合わせた体験型の学習環境です。
Franklin Children’s Garden-フランクリン・チルドレンズ・ガーデンは、Brenda Clark– ブレンダ・クラークがイラストを描き、 Corus Entertainment Company– コーラス・エンターテイメント社発行の Kids Can Pres-キッズ・キャン・プレスから出版されている有名な絵本シリーズに登場するカメの Frankli– フランクリンにインスパイアされています。

Centre Island Pier-センター島桟橋

Centre Island pier– センター・アイランド・ピアからは、島々、Tommy Thompson Park-トミー・トンプソン・パーク、トロントの街並みが見渡せる。Centre Island Beach– センター・アイランド・ビーチに有ります。

トロント・アイランド空港
Billy Bishop Toronto City Airport
– ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港

<Billy Bishop Toronto City Airport– ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港>
Billy Bishop Toronto City Airport– ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港は、Toronto Island Airport– トロント・アイランド空港と呼ばれることも有ります。

トロント市街中心地に近く、オンタリオ湖岸のトロント島の西端に有り、東西方向の主要滑走路1本と、短い滑走路2本、飛行艇用離陸地が有ります。
空港へは歩行者専用のトンネル、あるいは Bathurst St.– バサースト・ストリートのふもとにある専用フェリーでアクセスする事ができます。
regional airlines using turboprop– ターボプロップ機(※)を使用した地域航空路線、civil aviation– 民間航空、air ambulances– 救急医療用航空などに使用されている。Porter Airlines– ポーター航空や FlyGTA Airlines– フライGTA航空、Aie Canada Express– エアカナダ・エクスプレス(Air Canada– エア・カナダの地域フィーダー便のブランド名)が乗り入れています。

Official Website: Billy Bishop Airport
Facebook: Billy Bishop Toronto City Airport
Instagram: bbishopairport

※airlines using turboprop- ターボプロップ機：ターボプロップ機は、タービンを駆動した排気ガスを推進力として使用するのではなく、タービンを駆動する力を取り出してプロペラを回して進みます。
プロペラ機のエンジンはジェットエンジンで、そのジェットエンジンを使用しプロペラを回転することで気流を生み出し、その反作用で航空機が進み、プロペラが生み出す気流で推進します。
また、ジェットエンジンをはじめとするガスタービンエンジンの中には、ターボプロップエンジンまたはターボシャフトエンジンというものが有ります。
圧縮機で圧縮された空気で燃料を燃やし、その燃焼ガスでタービンを駆動して圧縮機の動力とするのがジェットエンジンです。

Centreville amusement park
– センタービル・アミューズメントパーク

Toronto Island– トロント・アイランドには、アミューズメント・パークである Centreville amusement park– センタービル・アミューズメントパーク(遊園地)、Far Enough Farm– ファー・イナッフ・ファーム(動物と触れ合い場)が有ります。

＜Far Enough Far- ファー・イナッフ・ファーム情報＞ ————————————————————
Official Website: Far Enough Farm
Facebook: Far Enough Farm
Instagram: centrevillefun

＜Centreville amusement park- センタービル・アミューズメントパーク＞ —————————————-

Centreville amusement park– センタービル・アミューズメントパーク(遊園地)に関しての詳細はこちらのページにてご紹介しています。
→ トロント・アイランドのテーマパーク

レストラン＆カフェ（フード・ドリンク）

Toronto Island– トロント・アイランドの各地には、あちこちにレストランやファーストフード店が有り、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、綿菓子、アイスクリームなどの軽食が有ります。

＜Patio- パティオがあるカフェ＞
・Island Cafe：Ward’s Island ferry dock– ワーズ・アイランドのフェリー乗り場の真向かい
・Rectory Cafe：Ward’s Island– ワーズ・アイランドの消防署近く
・Carousel Cafe：Centreville– センタービル近く(島のほぼ中央)
・Pizza Pizza：Center Island ferry dock– センター島のフェリー乗り場
・Pizza Pizza：pier– 桟橋のそば
・Centrevilla food court：Centreville amusement park– センタービル・アミューズメントパーク内(アミューズメントパークのチケットがなくても利用可能）
・Toronto Island BBQ and Beer Co.：トロント・アイランド・バーベキュー＆ビール社
・ Island Marina bar： – Toronto Island Marina– トロント・アイランド・マリーナ(ドリンクのみ提供)

<Centre Island Ferry Dock/ センター・アイランドフェリー乗り場にあるフード店>
・Pizza Pizza– ピザ・ピザ
・Subway– サブウェイ
・Toronto Island BBQ & Beer Co. (LLBO)–

<The Pier and Chelsea Beach/ ザ・ピア・ビーチとチェルシー・ビーチにあるフード店>
・Beach Bar (LLBO)–
・Pizza Pizza– ピザ・ピザ
・The Greek Grill–
・Beaver Tails– ビーバーテイルズ

<Hanlan’s Point/ ハンランズ・ポイントにあるフード店>
・Mermaid Cafe (LLBO)–
・Hanlan’s (LLBO)-

<Centreville Amusement Park Food Outlets/センタービル・アミューズメントパーク内にあるフード店>
・Pizza Pizza– ピザ・ピザ
・Scoops Ice Cream Wagon– スクープス・アイスクリーム・ワゴン
・Subway– サブウェイ
・Candy Floss Factory
・Uncle Al’s Smokehouse Grill– アンクル・アル・スモークハウス・グリル
・Cider Bar– サイダー・バー
・BeaverTails– ビーバーテイルズ
・Café Carousel
・Mr. Fipp’s Popcorn Wagon– ミスター・フィップのポップコーン・ワゴン
・O’Bumbles Ice Cream Parlour– オバンブルズ・アイスクリーム・パーラー
・Sister Sara’s Cake Shop– シスター・サラのケーキ・ショップ
・Funnel Cake Shop– ファンネルケーキ・ショップ

FAQ (Frequently Asked Questions)- よくある質問

FAQ (Frequently Asked Questions)– よくある質問は下記のとおりです。

Q. 島で結婚写真を撮ることはできますか？
A. はい。許可証はトロント市から取得できます。→ obtain a permit from the City of Toronto

Q. Picnic permit– ピクニック許可証は必要ですか？どこで入手できますか？
A. ピクニック許可証は25人以上のパーティーのみ必要です。トロント市から許可証が発行されます。

Q. トロント・アイランドに lockers- ロッカーはありますか？
A. はい、島内の洗面所や changing rooms– 更衣室の近くに lockers– ロッカーがいくつかあります。

Q. BBQ の持ち込みは可能ですか？
A. Permit– 許可証をお持ちの場合に限ります。ピクニックサイトにあるBBQは利用でき、Charcoal only– 炭のみでの利用可能です。

Q. トロント・アイランドから Fireworks- 花火を見ることはできますか？
A. もちろんです。Victoria Day– ビクトリア・デーや Canada Day– カナダ・デーの花火を見るには最高の場所です。 Hanlan’s Beach– ハンランズ・ビーチが一番おすすめです。涼しい夜には、タオルや毛布を持参した方が良いと思います。

Q. トロント・アイランドからトロントの街の写真を撮るのに最適な場所はどこですか？
A. トロントの skyline– スカイラインを見るなら、Centre Island– センターアイランドが良いと思います。フェリーを降りて、waterfront– ウォーターフロント沿いを左(東)に進んでください。
　フェリーを降りて、waterfront– ウォーターフロント沿いを左（東）に進み、3～4分ほど歩くと、水際に降りて街を一望できる場所が有ります。または、フェリーの後ろや前から写真を撮ることもできます。是非、日没後の写真も試してみてください！

Q. フェリーは wheelchair- 車椅子や strollers- ベビーカーでも利用できますか？
A. はい、すべてのフェリーで利用出来ます。トロント・アイランド自体もほとんど barrier free– バリアフリーです。

Q. Billy Bishop airport– ビリー・ビショップ空港への行き方は？
A. Billy Bishop airport– ビリー・ビショップ空港へはフェリーで行くことができますが、トロント・アイランド内を結ぶ Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルからは行くことができません。
　City Centre Airport– シティセンター空港に行くには、Bathurst St.– バサースト・ストリートのふもとにあるまったく別の場所に行かなければなりません。
　そのフェリーは15分おきに運行されていますが、現在は主に車両用に使われています。
　その理由は、2015年7月下旬の時点で海底トンネルが建設され、徒歩5分で空港に行けるようになったからです。
　フェリーの所要時間は90秒ですが、決まったスケジュールで運行されています。

Q. フェリーに自転車を持ち込めますか？
A. はい、可能です。追加料金はかかりません。
トロント・アイランド内では、ビーチの近くにある Centre Island– センターアイランドで自転車をレンタルすることもできます。
また、Jack Layton Ferry Terminal– ジャック・レイトン・フェリー・ターミナルの外には Toronto Bicycle Share outlet– トロント・バイシクル・シェアの店舗があります。

Q. 犬は島に入れますか？
A. はい、犬は島に入れますが、leash– リードの装着が必要です。

2023年トロントの夏のオススメの楽しみ方

夏のトロントは、フェスティバルやイベントが多数有り！
2023年の新しいスポットも！カジノやミュージカル、ハート型の公園(Love Park)、夏季限定イベント、無料の青空映画(TOPS)、パレード、音楽フェスティバル(EDM)、移動式遊園地(CNE)、アニメイベント(FAN EXPO)、トロント国際映画祭(tiff)など。トロントの夏の情報をまとめてご紹介！
→ 2023年トロントの夏のオススメの楽しみ方

トロント・アイランドのテーマパーク

トロント・アイランドのテーマパークをご紹介！遊園地である「Centreville amusement park- センタービル・アミューズメントパーク」、触れ合い牧場である「Far Enough Farm- ファー・イナフ・ファーム」の基本的な情報、チケット購入、チケットの種類、乗り物や動物たちの情報、カフェ・レストラン情報、園内の地図等をご紹介しています！
→ トロント・アイランドのテーマパーク