Homo milk
発音は、”ホモ・ミルク”です。
Homo Milk = Homogenized milk = Whole milk
ホモ・ミルク = 均質牛乳 = 全乳 と言われる牛乳です。
”homo milk – ホモ・ミルク”は、脂肪分が3.25%のホモ牛乳に事を指す場合に使われ言われる俗語です。
ホモ・ミルクを含めて、カナダ・トロントのスーパーマーケットにも多くの種類の牛乳が販売されています。
えっ⁈こんな牛乳が有る!何て、日本のとの違いを見つけて興奮する事も有るでしょう。
そんなカナダ・トロントの牛乳事情に関して下記のページよりご紹介しています。併せてご覧ください。
カナダ・トロントの牛乳事情に関してご紹介します、こちらも併せてご覧ください。
→ “トロントの牛乳はプラスチックパック袋入り⁉”(準備中)
Rockets
発音は、”ロケッツ”です。
アメリカでは、”Smarties-スマーティーズ” と呼ばれる”ラムネ菓子”です。
カナダで”Smarties-スマーティーズ”と言えば、お菓子メーカー会社”M&Ms”が販売しているお菓子とよく似たお菓子で、
お菓子メーカー会社”Nestlé”が販売している、キャンディコーティングされたチョコレート菓子を指します。
Freezie(s)
発音は、”フリージーズ”です。
”Freezies -フリージーズ”は、夏の時期にみんなが良く食べる、透明のチューブ容器に入ったアイスキャンディです。
内容は、ほとんどが砂糖と水で作られているので、
氷アイス、日本で人気のある赤城乳業株式会社さんの”ガリガリ君”の様なアイスキャンディーです。
そして、”Freezies -フリージーズ”は、”popsicles – ポプシクル” や ”ice pops – アイス・ポップス”と言われる、
小さなプラスティック容器に入っていて、食料品店で購入する様なものを言います。
Serviette
発音は、”サヴァート ”と言ったところでしょうか。
ナフキンの事を指しますが、一般的な紙ナフキンでは無く、布製のテーブルナフキンの事を指します。
特にホテルのレストランや、高級レストランの様なフォーマルなレストランの席で使われる、布製のテーブルナフキンの事を指します。
Pencil crayons
発音は、”ペンシル・クレヨン”です。
日本でいうところの”色鉛筆”です。”クレヨン”ですが日本の言うところの”クレヨン”とは内容も物自体も異なります。
また、一般的のカナダ俗語以外での英語では、”color pencil-カラーペンシル”と言いますが、
カナダの俗語では、”Pencil crayon-ペンシル・クレヨン”と言います。
日本のクレヨンとは、名前が同じでも内容・物自体が異なる。
”クレヨン”というのは、本来は”顔料を固形ワックスで練り固めたもの”を指します。
日本以外の海外では、現在でも、”体質顔料と液体油を混ぜない本来の硬いクレヨン”が一般的の国が多いです。
しかし、現在の日本製のクレヨンは、”顔料と固形ワックス”だけでなく”体質顔料と液体油”も混ぜて、
より滑らかに描きやすいよう軟らかめにさせています。
ですから、日本で一般的に私たちが使用したことのある”クレヨン”とは、名前が同じでも内容・物自体が異なります。
”Toronto”=”トロント”ではない⁈どう発音する”Toronto”?
トロントで生活をするトロントニアンが日常で会話の中において、”Toronto”は何と発音しているのでしょうか?
実は、”Toronto”=”トロント”ではない⁈のです。
いったい、何と”Toronto”を発音しているのでしょうか?こちらでご紹介しています。併せてご覧ください。
→ ”Toronto”=”トロント”ではない⁈どう発音する”Toronto”?
カナディアン俗語-Canadian Slang Words-7
”カナディアン俗語-Canadian Slang Words-7”は現在作成中です、お楽しみに!
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